営業・カスタマーサクセス/カスタマーサクセス → CS責任者・組織立ち上げ
シリーズCのSaaS企業のオンボーディング担当 → シリーズBのSaaSスタートアップのCS組織の立ち上げ担当
41歳/430万円 → 730万円(+300万円)
| 転職前 | シリーズCのSaaS企業/オンボーディング担当(SaaS) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/CS組織の立ち上げ担当(SaaS・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 41歳/前職7年 |
| 年収 | 430万円 → 730万円(+300万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 何でもやってきたので専門が言えない |
| 効いた進め方 | 経歴を一本のストーリーに組み直した/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募13社・書類通過4社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
シリーズCのSaaS企業で7年目。CS組織が大きくなる過程で、型を作る側に回りたいと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、430万円の先が見えてしまっていた。
選考でネックになったこと
どの職種の求人に出すべきかが自分で決められていなかった。応募先ごとに軸がぶれて、結果として志望理由が弱くなった。
どう進めたか
バラバラに見えていた経歴を、一貫した問題意識で並べ直した。順番は変えずに、なぜその選択をしたのかを毎回添える形にした。
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
応募13社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
シリーズBのSaaSスタートアップのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は300万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
- シリーズCのSaaS企業のCSチームリーダー → 上場SaaS企業のCS組織の立ち上げ担当 39歳/580万円 → 670万円(+90万円)
- シリーズBのSaaSスタートアップのCSチームリーダー → 成長企業(上場準備中)のカスタマーサクセスマネージャー 33歳/550万円 → 780万円(+230万円)
- シリーズBのSaaSスタートアップのオンボーディング担当 → 成長企業(上場準備中)のCS組織の立ち上げ担当 27歳/850万円 → 1090万円(+240万円)
- 上場SaaS企業のオンボーディング担当 → 成長企業(上場準備中)のCS組織の立ち上げ担当 26歳/760万円 → 930万円(+170万円)
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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