営業・カスタマーサクセス/カスタマーサクセス → CS責任者・組織立ち上げ

シリーズCのSaaS企業のカスタマーサクセス → 上場SaaS企業のカスタマーサクセスマネージャー

30歳/840万円 → 1020万円(+180万円)

転職前シリーズCのSaaS企業/カスタマーサクセス(SaaS)
転職後上場SaaS企業/カスタマーサクセスマネージャー(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数30歳/前職7年
年収840万円 → 1020万円(+180万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募29社・書類通過17社・内定1社/約5か月

転職前の状況

シリーズCのSaaS企業で7年目。CS組織が大きくなる過程で、型を作る側に回りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。29社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

応募29社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

上場SaaS企業のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は180万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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