営業・カスタマーサクセス/営業 → パートナーセールス・アライアンス

大手SIer(独立系)の法人営業 → 上場SaaS企業のパートナーセールス

43歳/510万円 → 760万円(+250万円)

転職前大手SIer(独立系)/法人営業(IT・SaaS)
転職後上場SaaS企業/パートナーセールス(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数43歳/前職11年
年収510万円 → 760万円(+250万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方逆質問を設計した/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募14社・書類通過4社・内定1社/約6か月

転職前の状況

大手SIer(独立系)で11年目。代理店経由の案件に関わる中で、仕組みで売上を作る側の仕事に関心を持った。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。43歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

聞かれたら答える面接をやめ、こちらから確認する項目を先に用意した。合わない会社を早い段階で外せるようになり、活動の期間が短くなった。

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

応募14社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が250万円。プレイヤーとしての評価ではなく、パートナーセールスとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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