営業・カスタマーサクセス/営業 → パートナーセールス・アライアンス

中堅SaaS企業のアカウントエグゼクティブ → 上場SaaS企業のチャネルマネージャー

34歳/830万円 → 990万円(+160万円)

転職前中堅SaaS企業/アカウントエグゼクティブ(IT・SaaS)
転職後上場SaaS企業/チャネルマネージャー(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数34歳/前職6年
年収830万円 → 990万円(+160万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点調整役に見えてしまう
効いた進め方逆質問を設計した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募12社・書類通過5社・内定1社/約7か月

転職前の状況

中堅SaaS企業でアカウントエグゼクティブとして6年。直販の数字は作れたが、1人で届く範囲には限りがあった。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

板挟みを解いた経験を苦労話として語ってしまい、成果としては評価されなかった。

どう進めたか

評価のされ方と、入社後1年で期待される成果を必ず確認するようにした。条件のすり合わせが後ろにずれ込まなくなった。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。12社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募12社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

年収が160万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。チャネルマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →