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上場SaaS企業のフィールドセールス → シリーズCのSaaS企業のチャネルマネージャー

30歳/540万円 → 620万円(+80万円)

転職前上場SaaS企業/フィールドセールス(IT・SaaS)
転職後シリーズCのSaaS企業/チャネルマネージャー(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数30歳/前職8年
年収540万円 → 620万円(+80万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方逆質問を設計した/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募26社・書類通過8社・内定1社/約5か月

転職前の状況

上場SaaS企業で8年目。代理店経由の案件に関わる中で、仕組みで売上を作る側の仕事に関心を持った。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、540万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

評価のされ方と、入社後1年で期待される成果を必ず確認するようにした。条件のすり合わせが後ろにずれ込まなくなった。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募26社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が80万円。プレイヤーとしての評価ではなく、チャネルマネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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