営業・カスタマーサクセス/営業 → パートナーセールス・アライアンス
大手IT企業の法人営業 → 大手IT企業のアライアンス担当
43歳/580万円 → 810万円(+230万円)
| 転職前 | 大手IT企業/法人営業(IT・SaaS) |
|---|---|
| 転職後 | 大手IT企業/アライアンス担当(SaaS・外資系IT) |
| 年齢・経験年数 | 43歳/前職4年 |
| 年収 | 580万円 → 810万円(+230万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 調整役に見えてしまう |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募24社・書類通過10社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
大手IT企業で法人営業として4年。直販の数字は作れたが、1人で届く範囲には限りがあった。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
関係者をまとめてきた実績は多かったが、それが「調整が上手い人」としてしか伝わらなかった。何を判断したのかが、書類からも面接からも読み取れない。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。24社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。
応募24社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が230万円。プレイヤーとしての評価ではなく、アライアンス担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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