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大手IT企業のフィールドセールス → 外資系ソフトウェア企業の日本法人のチャネルマネージャー

28歳/530万円 → 720万円(+190万円)

転職前大手IT企業/フィールドセールス(IT・SaaS)
転職後外資系ソフトウェア企業の日本法人/チャネルマネージャー(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数28歳/前職5年
年収530万円 → 720万円(+190万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募15社・書類通過8社・内定1社/約2か月

転職前の状況

大手IT企業でフィールドセールスとして5年。直販の数字は作れたが、1人で届く範囲には限りがあった。

転職を考えたきっかけ

上流の意思決定に「なぜそうなったのか」を聞ける立場ではなく、決まった前提を実行するのが役割だった。実行の精度には自信がついた一方で、前提を疑う側の経験がないまま年次だけ上がっていくことに危機感があった。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。15社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募15社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が190万円。プレイヤーとしての評価ではなく、チャネルマネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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