コーポレート・管理部門/経理 → 経営管理・FP&A
中堅の事業会社の税務担当 → シリーズCのSaaS企業の経営管理
28歳/540万円 → 740万円(+200万円)
| 転職前 | 中堅の事業会社/税務担当(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/経営管理(事業会社・SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 28歳/前職6年 |
| 年収 | 540万円 → 740万円(+200万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 専門が狭すぎる |
| 効いた進め方 | 社内異動を先に取った/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募33社・書類通過17社・内定2社/約8か月 |
転職前の状況
中堅の事業会社で6年目。会計の知識は積み上がったが、事業側と話す機会がほとんどなかった。
転職を考えたきっかけ
評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、540万円の先が見えてしまっていた。
選考でネックになったこと
6年同じ領域を深く担当してきたぶん、その領域を持たない会社では評価しようがなかった。深さが、そのまま応募できる先の少なさになっていた。
どう進めたか
社内公募に手を挙げて、隣接する業務を兼務させてもらった。実績として書ける状態を作ってから応募を再開した。
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
応募33社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
年収が200万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。経営管理としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
外に出ることだけが選択肢ではなかった。社内で一度隣に移ってから動くほうが、結果として早いことがある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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