コーポレート・管理部門/経理 → 経営管理・FP&A
大手サービス業の税務担当 → シリーズCのSaaS企業の経営管理
41歳/520万円 → 760万円(+240万円)
| 転職前 | 大手サービス業/税務担当(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/経営管理(事業会社・SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 41歳/前職3年 |
| 年収 | 520万円 → 760万円(+240万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 資格はあるが実務がない |
| 効いた進め方 | 社内異動を先に取った/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過15社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
大手サービス業の税務担当として3年。月次と年次の締めを正確に回してきたが、その数字が経営の判断にどう使われたかは見えなかった。
転職を考えたきっかけ
社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。
選考でネックになったこと
資格は取っていたが、それを使った実務の経験がなかった。書類は通るものの、面接で具体例を求められると答えが薄くなった。
どう進めたか
社内公募に手を挙げて、隣接する業務を兼務させてもらった。実績として書ける状態を作ってから応募を再開した。
「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。
応募25社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が240万円。プレイヤーとしての評価ではなく、経営管理として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
外に出ることだけが選択肢ではなかった。社内で一度隣に移ってから動くほうが、結果として早いことがある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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