コーポレート・管理部門/人事・総務 → コーポレート責任者
大手サービス業の人事総務マネージャー → シリーズBのスタートアップの管理部門マネージャー
43歳/810万円 → 930万円(+120万円)
| 転職前 | 大手サービス業/人事総務マネージャー(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのスタートアップ/管理部門マネージャー(スタートアップ・成長企業) |
| 年齢・経験年数 | 43歳/前職11年 |
| 年収 | 810万円 → 930万円(+120万円) |
| 転職のきっかけ | 組織・人に関わりたい |
| 選考の論点 | 何でもやってきたので専門が言えない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募16社・書類通過8社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
大手サービス業で11年目。制度の運用が中心で、作る側に回る機会がほとんどなかった。
転職を考えたきっかけ
自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。
選考でネックになったこと
どの職種の求人に出すべきかが自分で決められていなかった。応募先ごとに軸がぶれて、結果として志望理由が弱くなった。
どう進めたか
職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。16社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募16社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が120万円。プレイヤーとしての評価ではなく、管理部門マネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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