コーポレート・管理部門/人事・総務 → コーポレート責任者
中堅の事業会社の総務 → シリーズBのスタートアップの管理部門マネージャー
33歳/520万円 → 680万円(+160万円)
| 転職前 | 中堅の事業会社/総務(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのスタートアップ/管理部門マネージャー(スタートアップ・成長企業) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職11年 |
| 年収 | 520万円 → 680万円(+160万円) |
| 転職のきっかけ | 組織・人に関わりたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募16社・書類通過5社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
中堅の事業会社で総務として11年。分業された組織の中で、担当する領域が細かく決まっていた。
転職を考えたきっかけ
後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募16社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が160万円。プレイヤーとしての評価ではなく、管理部門マネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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