コーポレート・管理部門/人事・総務 → コーポレート責任者

東証プライム上場企業の労務 → シリーズBのスタートアップのコーポレート責任者

41歳/650万円 → 720万円(+70万円)

転職前東証プライム上場企業/労務(事業会社)
転職後シリーズBのスタートアップ/コーポレート責任者(スタートアップ・成長企業)
年齢・経験年数41歳/前職11年
年収650万円 → 720万円(+70万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方経歴を一本のストーリーに組み直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募32社・書類通過11社・内定1社/約7か月

転職前の状況

東証プライム上場企業で労務として11年。分業された組織の中で、担当する領域が細かく決まっていた。

転職を考えたきっかけ

自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。

選考でネックになったこと

個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。

どう進めたか

バラバラに見えていた経歴を、一貫した問題意識で並べ直した。順番は変えずに、なぜその選択をしたのかを毎回添える形にした。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募32社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

シリーズBのスタートアップのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は70万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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