コーポレート・管理部門/人事・総務 → コーポレート責任者

中堅の事業会社の人事総務マネージャー → シリーズCのSaaS企業の管理部門マネージャー

35歳/430万円 → 500万円(+70万円)

転職前中堅の事業会社/人事総務マネージャー(事業会社)
転職後シリーズCのSaaS企業/管理部門マネージャー(スタートアップ・成長企業)
年齢・経験年数35歳/前職10年
年収430万円 → 500万円(+70万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/経歴を一本のストーリーに組み直した
選考の状況応募25社・書類通過9社・内定1社/約3か月

転職前の状況

中堅の事業会社で人事総務マネージャーとして10年。分業された組織の中で、担当する領域が細かく決まっていた。

転職を考えたきっかけ

チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。

選考でネックになったこと

35歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。25社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

バラバラに見えていた経歴を、一貫した問題意識で並べ直した。順番は変えずに、なぜその選択をしたのかを毎回添える形にした。

応募25社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が70万円。プレイヤーとしての評価ではなく、管理部門マネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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