コンサルティング/事業会社の経営企画 → 戦略コンサルタント
東証プライム上場のメーカーの事業戦略担当 → 戦略系コンサルティングファームのコンサルタント
31歳/780万円 → 1050万円(+270万円)
| 転職前 | 東証プライム上場のメーカー/事業戦略担当(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 戦略系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職4年 |
| 年収 | 780万円 → 1050万円(+270万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | ケース面接・課題選考に的を絞って対策した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募12社・書類通過7社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
新卒から東証プライム上場のメーカーに在籍し、4年目で事業戦略担当へ。全社の投資判断に関わる資料を任される一方で、判断そのものの筋の良し悪しを評価される機会はなかった。
転職を考えたきっかけ
やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。31歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。
選考でネックになったこと
31歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。
どう進めたか
過去の課題選考の傾向を調べ、時間配分と成果物の粒度を先に決めてから臨むようにした。全部を書ききろうとしないことが、結果的に評価につながった。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。12社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募12社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から20万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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