コンサルティング/事業会社の経営企画 → 戦略コンサルタント

大手サービス業の事業戦略担当 → 総合系ファームの戦略部門のコンサルタント

29歳/550万円 → 850万円(+300万円)

転職前大手サービス業/事業戦略担当(事業会社)
転職後総合系ファームの戦略部門/コンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数29歳/前職6年
年収550万円 → 850万円(+300万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方ケース面接・課題選考に的を絞って対策した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募25社・書類通過10社・内定1社/約3か月

転職前の状況

大手サービス業の事業戦略担当として6年。中期計画の策定と予実の管理が主な業務で、社内では若手の中核として扱われていた。ただ、決めているのは役員であり、自分は材料を作る側だという自覚もあった。

転職を考えたきっかけ

社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。

選考でネックになったこと

29歳という年齢に対して、応募先が想定していたのは一段上の役割だった。実力の問題ではなく、期待値との差が最初の壁になった。

どう進めたか

ケース面接の型を10週間かけて詰めた。答えの綺麗さではなく、前提の置き方と検算の癖を見られていると分かってからは、通過率が変わった。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募25社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から50万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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