コンサルティング/事業会社の経営企画 → 戦略コンサルタント
大手サービス業の経営企画 → 総合系ファームの戦略部門のシニアアソシエイト
29歳/680万円 → 800万円(+120万円)
| 転職前 | 大手サービス業/経営企画(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 総合系ファームの戦略部門/シニアアソシエイト(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 29歳/前職5年 |
| 年収 | 680万円 → 800万円(+120万円) |
| 転職のきっかけ | 意思決定の遅さ |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | ケース面接・課題選考に的を絞って対策した/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過11社・内定2社/約2か月 |
転職前の状況
大手サービス業の経営企画として5年。中期計画の策定と予実の管理が主な業務で、社内では若手の中核として扱われていた。ただ、決めているのは役員であり、自分は材料を作る側だという自覚もあった。
転職を考えたきっかけ
決めるまでに通す会議の数が多く、結論が出る頃には前提が変わっていることも珍しくなかった。手戻りの大半が技術ではなく合意形成で発生していることに、消耗を感じていた。
選考でネックになったこと
29歳という年齢に対して、応募先が想定していたのは一段上の役割だった。実力の問題ではなく、期待値との差が最初の壁になった。
どう進めたか
過去の課題選考の傾向を調べ、時間配分と成果物の粒度を先に決めてから臨むようにした。全部を書ききろうとしないことが、結果的に評価につながった。
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
応募29社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から80万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
年齢と経験のバランスで、選べる入り方が変わる。同じ移動でも、数年早ければポテンシャル、数年遅ければ即戦力として見られる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →