コンサルティング/事業会社の経営企画 → 戦略コンサルタント

東証プライム上場のメーカーの事業戦略担当 → 総合系ファームの戦略部門のアソシエイト

26歳/840万円 → 1030万円(+190万円)

転職前東証プライム上場のメーカー/事業戦略担当(事業会社)
転職後総合系ファームの戦略部門/アソシエイト(コンサルティング)
年齢・経験年数26歳/前職4年
年収840万円 → 1030万円(+190万円)
転職のきっかけ意思決定の遅さ
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した
選考の状況応募11社・書類通過4社・内定1社/約5か月

転職前の状況

新卒から東証プライム上場のメーカーに在籍し、4年目で事業戦略担当へ。全社の投資判断に関わる資料を任される一方で、判断そのものの筋の良し悪しを評価される機会はなかった。

転職を考えたきっかけ

リスクを取らない判断が常に安全側として扱われる文化で、挑戦の総量が年々減っていた。26歳のうちに、意思決定が速い環境を経験しておきたかった。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。11社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

ケース面接の型を9週間かけて詰めた。答えの綺麗さではなく、前提の置き方と検算の癖を見られていると分かってからは、通過率が変わった。

応募11社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から80万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

年齢と経験のバランスで、選べる入り方が変わる。同じ移動でも、数年早ければポテンシャル、数年遅ければ即戦力として見られる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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