コンサルティング/メーカーの技術職 → 製造業向けコンサルタント
大手電機メーカーの品質保証 → 製造業特化のコンサルティングファームのコンサルタント
28歳/630万円 → 860万円(+230万円)
| 転職前 | 大手電機メーカー/品質保証(メーカー) |
|---|---|
| 転職後 | 製造業特化のコンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 28歳/前職5年 |
| 年収 | 630万円 → 860万円(+230万円) |
| 転職のきっかけ | より上流に関わりたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した |
| 選考の状況 | 応募31社・書類通過12社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
大手電機メーカーの品質保証として5年。工場の現場改善から新工程の立ち上げまで担当してきた。改善の効果は数字で出ていたが、その効果が全社の損益にどう効いたかまでは追っていなかった。
転職を考えたきっかけ
提案の段階では呼ばれず、決まった後から入る役割が続いていた。決まる前の議論に入れる立場へ移ることを、次の条件にした。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。31社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
模擬面接を繰り返し、詰まる論点を潰した。特に「なぜその選択肢を捨てたのか」を毎回聞かれるため、捨てた案を先に用意しておく形に変えた。
応募31社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
メーカーの経験とコンサルタントの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま230万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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