コンサルティング/メーカーの技術職 → 製造業向けコンサルタント
大手化学メーカーの生産管理 → 製造業特化のコンサルティングファームのオペレーションコンサルタント
35歳/670万円 → 720万円(+50万円)
| 転職前 | 大手化学メーカー/生産管理(メーカー) |
|---|---|
| 転職後 | 製造業特化のコンサルティングファーム/オペレーションコンサルタント(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職11年 |
| 年収 | 670万円 → 720万円(+50万円) |
| 転職のきっかけ | より上流に関わりたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 前職ドメインを「斜めの強み」として使った/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した |
| 選考の状況 | 応募15社・書類通過6社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
大手化学メーカーで11年、生産管理に従事。海外拠点の立ち上げにも関わり、現場を動かす難しさは体で理解していた。一方で、仕事の範囲は与えられた工程の中に閉じていた。
転職を考えたきっかけ
下流工程の品質を上げても、そもそもの要件が間違っていれば結果は変わらない。11年やってきて、効きどころが上流にあることがはっきり分かってきたのが動機だった。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。
ケース面接の型を7週間かけて詰めた。答えの綺麗さではなく、前提の置き方と検算の癖を見られていると分かってからは、通過率が変わった。
応募15社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
メーカーのドメイン知識がそのまま職務に効く配属だったため、未経験職種への移動にもかかわらず50万円の増加になった。職種の経験ではなく、業界の理解が評価されている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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