コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム
IT系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → 大手総合系コンサルティングファームのマネージャー
36歳/750万円 → 960万円(+210万円)
| 転職前 | IT系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 大手総合系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職4年 |
| 年収 | 750万円 → 960万円(+210万円) |
| 転職のきっかけ | 特定ドメインの専門性 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募16社・書類通過7社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
IT系コンサルティングファームでシニアコンサルタントとして4年。案件は途切れず、評価も安定していた。ただ、扱う案件の規模が頭打ちで、より大きな意思決定に関わる経験が積めない状態が続いていた。
転職を考えたきっかけ
顧客の業界構造に詳しくなるほど提案の質が上がることを実感していた。その蓄積を次に持ち越せる場所へ移りたかった。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募16社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から40万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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