コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム
IT系コンサルティングファームのマネージャー → 外資系戦略ファームのシニアコンサルタント
35歳/800万円 → 940万円(+140万円)
| 転職前 | IT系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系戦略ファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職3年 |
| 年収 | 800万円 → 940万円(+140万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募28社・書類通過10社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
IT系コンサルティングファームでマネージャーとして3年。案件は途切れず、評価も安定していた。ただ、扱う案件の規模が頭打ちで、より大きな意思決定に関わる経験が積めない状態が続いていた。
転職を考えたきっかけ
評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、800万円の先が見えてしまっていた。
選考でネックになったこと
応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
最初は幅広く28社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
応募28社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が140万円。プレイヤーとしての評価ではなく、シニアコンサルタントとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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