コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム
中堅の総合系ファームのマネージャー → 大手総合系コンサルティングファームのマネージャー
35歳/840万円 → 990万円(+150万円)
| 転職前 | 中堅の総合系ファーム/マネージャー(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 大手総合系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職13年 |
| 年収 | 840万円 → 990万円(+150万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募13社・書類通過8社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
中堅の総合系ファームでマネージャーとして13年。案件は途切れず、評価も安定していた。ただ、扱う案件の規模が頭打ちで、より大きな意思決定に関わる経験が積めない状態が続いていた。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。35歳で840万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
応募13社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が150万円。プレイヤーとしての評価ではなく、マネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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