M&A・FAS/M&A仲介・FA → 事業会社のM&A・経営企画
M&A仲介会社(上場)のM&Aコンサルタント → 成長企業(上場準備中)の経営企画(M&A担当)
29歳/1420万円 → 1010万円(-410万円)
| 転職前 | M&A仲介会社(上場)/M&Aコンサルタント(M&A) |
|---|---|
| 転職後 | 成長企業(上場準備中)/経営企画(M&A担当)(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 29歳/前職4年 |
| 年収 | 1420万円 → 1010万円(-410万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募28社・書類通過10社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
4年で複数のディールを担当。29歳になり、案件を回し続ける働き方を続けるかどうかを考えるタイミングが来ていた。
転職を考えたきっかけ
常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。
選考でネックになったこと
前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。
どう進めたか
最初は幅広く28社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。
応募28社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
入社時点では410万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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