M&A・FAS/M&A仲介・FA → 事業会社のM&A・経営企画

M&AブティックのM&Aアドバイザー → 東証プライム上場企業の事業開発マネージャー

37歳/1780万円 → 1370万円(-410万円)

転職前M&Aブティック/M&Aアドバイザー(M&A)
転職後東証プライム上場企業/事業開発マネージャー(事業会社)
年齢・経験年数37歳/前職8年
年収1780万円 → 1370万円(-410万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/応募先を絞った
選考の状況応募22社・書類通過11社・内定1社/約2か月

転職前の状況

M&AブティックでM&Aアドバイザーとして8年。成約数も報酬も伸びていたが、譲渡が完了した後の会社がどうなったかを知る機会はほとんどなかった。

転職を考えたきっかけ

自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。

選考でネックになったこと

年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。

どう進めたか

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

応募22社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

入社時点では410万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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