M&A・FAS/M&A仲介・FA → 事業会社のM&A・経営企画

証券会社のIB部門のM&Aコンサルタント → 大手事業会社の経営企画(M&A担当)

41歳/1620万円 → 1410万円(-210万円)

転職前証券会社のIB部門/M&Aコンサルタント(M&A)
転職後大手事業会社/経営企画(M&A担当)(事業会社)
年齢・経験年数41歳/前職13年
年収1620万円 → 1410万円(-210万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方条件の出し方を変えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募13社・書類通過8社・内定2社/約5か月

転職前の状況

13年で複数のディールを担当。41歳になり、案件を回し続ける働き方を続けるかどうかを考えるタイミングが来ていた。

転職を考えたきっかけ

後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。

選考でネックになったこと

年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。

どう進めたか

内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募13社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

入社時点では210万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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