M&A・FAS/M&A仲介・FA → 事業会社のM&A・経営企画

証券会社のIB部門のFA(ファイナンシャルアドバイザー) → 成長企業(上場準備中)のM&A・アライアンス担当

41歳/1800万円 → 1840万円(+40万円)

転職前証券会社のIB部門/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A)
転職後成長企業(上場準備中)/M&A・アライアンス担当(事業会社)
年齢・経験年数41歳/前職4年
年収1800万円 → 1840万円(+40万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方応募先を絞った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募22社・書類通過9社・内定1社/約8か月

転職前の状況

証券会社のIB部門でFA(ファイナンシャルアドバイザー)として4年。成約数も報酬も伸びていたが、譲渡が完了した後の会社がどうなったかを知る機会はほとんどなかった。

転職を考えたきっかけ

後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。

選考でネックになったこと

固定給に加えて手当が厚い前職だったため、額面の比較だけでは判断を誤りやすかった。総額での比較ができていなかった。

どう進めたか

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

希望年収を最初から1800万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

応募22社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(1800万円 → 1840万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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