M&A・FAS/M&A仲介・FA → 事業会社のM&A・経営企画
M&A仲介会社(上場)のFA(ファイナンシャルアドバイザー) → 成長企業(上場準備中)の経営企画(M&A担当)
39歳/1080万円 → 840万円(-240万円)
| 転職前 | M&A仲介会社(上場)/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A) |
|---|---|
| 転職後 | 成長企業(上場準備中)/経営企画(M&A担当)(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職4年 |
| 年収 | 1080万円 → 840万円(-240万円) |
| 転職のきっかけ | 特定ドメインの専門性 |
| 選考の論点 | 前職の年収が高い |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募6社・書類通過2社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
M&A仲介会社(上場)でFA(ファイナンシャルアドバイザー)として4年。成約数も報酬も伸びていたが、譲渡が完了した後の会社がどうなったかを知る機会はほとんどなかった。
転職を考えたきっかけ
幅広く担当できることが強みだと言われてきたが、裏返せば何の専門家でもなかった。39歳を境に、領域を絞って深さで勝負する方向へ切り替えることにした。
選考でネックになったこと
1080万円という前職の水準が、応募先の想定レンジの上限に近かった。経験が評価されても、条件で折り合わない可能性が最初から見えていた。
どう進めたか
固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
応募6社、書類通過2社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
入社時点では240万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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