M&A・FAS/M&A仲介・FA → 事業会社のM&A・経営企画
独立系FAのFA(ファイナンシャルアドバイザー) → 成長企業(上場準備中)の事業開発マネージャー
31歳/1280万円 → 1320万円(+40万円)
| 転職前 | 独立系FA/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A) |
|---|---|
| 転職後 | 成長企業(上場準備中)/事業開発マネージャー(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職3年 |
| 年収 | 1280万円 → 1320万円(+40万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/条件の出し方を変えた |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過18社・内定2社/約4か月 |
転職前の状況
独立系FAでFA(ファイナンシャルアドバイザー)として3年。成約数も報酬も伸びていたが、譲渡が完了した後の会社がどうなったかを知る機会はほとんどなかった。
転職を考えたきっかけ
常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。
選考でネックになったこと
個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。
どう進めたか
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
希望年収を最初から1280万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。
応募29社、書類通過18社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(1280万円 → 1320万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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