PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → SaaS企業のPdM

大手SIer(メーカー系)のPjM → 大手企業の新規プロダクト部門のシニアプロダクトマネージャー

38歳/600万円 → 750万円(+150万円)

転職前大手SIer(メーカー系)/PjM(SIer・システムインテグレーション)
転職後大手企業の新規プロダクト部門/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数38歳/前職7年
年収600万円 → 750万円(+150万円)
転職のきっかけ意思決定の遅さ
選考の論点調整役に見えてしまう
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/応募先を絞った
選考の状況応募10社・書類通過4社・内定1社/約2か月

転職前の状況

大手SIer(メーカー系)でPjMとして7年。直近は35名規模の開発体制を率い、大手顧客の基幹システム刷新を担当していた。予算と納期の責任は負っていたが、何を作るかは顧客が決めていた。

転職を考えたきっかけ

リスクを取らない判断が常に安全側として扱われる文化で、挑戦の総量が年々減っていた。38歳のうちに、意思決定が速い環境を経験しておきたかった。

選考でネックになったこと

進捗管理と課題管理の話に終始してしまい、意思決定の話に届かなかった。役割としては中核だったのに、代替可能な仕事に見えていた。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

応募10社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から40万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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