PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → SaaS企業のPdM
大手SIer(独立系)のプロジェクトマネージャー → 上場SaaS企業のシニアプロダクトマネージャー
33歳/930万円 → 980万円(+50万円)
| 転職前 | 大手SIer(独立系)/プロジェクトマネージャー(SIer・システムインテグレーション) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職5年 |
| 年収 | 930万円 → 980万円(+50万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | ベンダー側の経験しかない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募22社・書類通過11社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
大手SIer(独立系)でプロジェクトマネージャーとして5年。直近は40名規模の開発体制を率い、大手顧客の基幹システム刷新を担当していた。予算と納期の責任は負っていたが、何を作るかは顧客が決めていた。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。33歳で930万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
技術的な引き出しは評価された一方で、事業の数字に触れた経験がないことがネックになった。売上や解約率と自分の仕事をつなげて説明できなかった。
どう進めたか
「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
応募22社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から90万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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