PM・PdM・PMO/Webディレクター → プロダクトマネージャー

事業会社のWeb部門のプロジェクトディレクター → シリーズBのSaaSスタートアップのアソシエイトPdM

32歳/540万円 → 620万円(+80万円)

転職前事業会社のWeb部門/プロジェクトディレクター(Web・広告)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/アソシエイトPdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数32歳/前職10年
年収540万円 → 620万円(+80万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募22社・書類通過13社・内定1社/約2か月

転職前の状況

事業会社のWeb部門でプロジェクトディレクターとして10年。案件を回す力はついたが、公開した後の数字を見て次を決める経験がなかった。作って終わる進め方から抜けたかった。

転職を考えたきっかけ

納品して終わる仕事を10年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

不足していた領域を4週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募22社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が80万円。プレイヤーとしての評価ではなく、アソシエイトPdMとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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