PM・PdM・PMO/コンサルタント → PdM

総合系コンサルティングファームのコンサルタント → 上場SaaS企業のプロダクトマネージャー

35歳/700万円 → 650万円(-50万円)

転職前総合系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング)
転職後上場SaaS企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数35歳/前職10年
年収700万円 → 650万円(-50万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点自社プロダクトの経験がない
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/条件の出し方を変えた
選考の状況応募32社・書類通過12社・内定1社/約4か月

転職前の状況

総合系コンサルティングファームでコンサルタントとして10年。提言までは行うが実装は顧客側という分担に、物足りなさがあった。自分が決めたものが動くところまで見たかった。

転職を考えたきっかけ

常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。

選考でネックになったこと

期日と品質を守れる、という説明の仕方が逆効果になっていた。求められていたのは、期日を動かしてでも優先順位を組み替えた判断のほうだった。

どう進めたか

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。

応募32社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

入社時点では50万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →