PM・PdM・PMO/コンサルタント → PdM

総合系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → 上場SaaS企業のPdM

31歳/750万円 → 580万円(-170万円)

転職前総合系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後上場SaaS企業/PdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数31歳/前職4年
年収750万円 → 580万円(-170万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点自社プロダクトの経験がない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募18社・書類通過8社・内定1社/約2か月

転職前の状況

総合系コンサルティングファームでシニアコンサルタントとして4年。提言までは行うが実装は顧客側という分担に、物足りなさがあった。自分が決めたものが動くところまで見たかった。

転職を考えたきっかけ

幅広く担当できることが強みだと言われてきたが、裏返せば何の専門家でもなかった。31歳を境に、領域を絞って深さで勝負する方向へ切り替えることにした。

選考でネックになったこと

書類では通るが、面接で「プロダクトの成長に責任を持った経験」を問われると具体例が出てこなかった。案件単位の成功体験しか持っていないことが、そのまま弱点として表面化した。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

応募18社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

入社時点では170万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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