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戦略系コンサルティングファームのコンサルタント → 大手Web企業のシニアプロダクトマネージャー

34歳/940万円 → 1030万円(+90万円)

転職前戦略系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング)
転職後大手Web企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数34歳/前職8年
年収940万円 → 1030万円(+90万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/条件の出し方を変えた
選考の状況応募26社・書類通過11社・内定1社/約4か月

転職前の状況

8年目のコンサルタント。プロダクト開発の支援案件をきっかけに、支援ではなく事業側に立つ選択を考え始めた。

転職を考えたきっかけ

納品して終わる仕事を8年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。

選考でネックになったこと

設計はできるが実装から離れている、という状態が最も評価しにくいと、面接で率直に指摘された。

どう進めたか

不足していた領域を10週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

希望年収を最初から940万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

応募26社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

年収が90万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。シニアプロダクトマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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