PM・PdM・PMO/PMO → 事業会社のPM

大手SIer(メーカー系)のPMO → 大手サービス業のPMOマネージャー

38歳/590万円 → 790万円(+200万円)

転職前大手SIer(メーカー系)/PMO(コンサルティング・SIer)
転職後大手サービス業/PMOマネージャー(事業会社)
年齢・経験年数38歳/前職9年
年収590万円 → 790万円(+200万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/面接の入り方を変えた
選考の状況応募34社・書類通過11社・内定1社/約4か月

転職前の状況

9年間PMOに従事。案件が変わるたびに関係者との関係を作り直す進め方が続き、一つの組織に腰を据えたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。38歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。34社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

聞かれたことに答えるだけの受け身の面接をやめ、こちらから確認したい論点を3つ用意して臨んだ。互いに見極める場に変わった。

応募34社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

年収が200万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。PMOマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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