PM・PdM・PMO/PMO → 事業会社のPM
大手SIer(独立系)のプロジェクト管理 → 東証プライム上場企業のPMOマネージャー
36歳/620万円 → 640万円(+20万円)
| 転職前 | 大手SIer(独立系)/プロジェクト管理(コンサルティング・SIer) |
|---|---|
| 転職後 | 東証プライム上場企業/PMOマネージャー(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職9年 |
| 年収 | 620万円 → 640万円(+20万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 大組織の分業で成果が説明しにくい |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/面接の入り方を変えた |
| 選考の状況 | 応募30社・書類通過11社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
9年間PMOに従事。案件が変わるたびに関係者との関係を作り直す進め方が続き、一つの組織に腰を据えたいと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
家庭の事情で移動時間を減らす必要が出てきた。フルリモート、少なくとも出社頻度を自分でコントロールできる環境を前提に探し始めた。
選考でネックになったこと
社内用語と社内プロセスを前提にした説明になってしまい、外から見ると何が難しかったのかが伝わらなかった。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
聞かれたことに答えるだけの受け身の面接をやめ、こちらから確認したい論点を3つ用意して臨んだ。互いに見極める場に変わった。
応募30社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(620万円 → 640万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →