PM・PdM・PMO/PdM → シニアPdM・プロダクト責任者

大手Web企業のプロダクトマネージャー → シリーズDのSaaS企業のグループPdM

42歳/1040万円 → 1180万円(+140万円)

転職前大手Web企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
転職後シリーズDのSaaS企業/グループPdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数42歳/前職3年
年収1040万円 → 1180万円(+140万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた
選考の状況応募22社・書類通過7社・内定1社/約5か月

転職前の状況

大手Web企業でプロダクトマネージャーとして3年。担当プロダクトの数字は伸ばしてきたが、担当範囲が固定されており、次の役割が社内に用意されていなかった。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

希望年収を最初から1040万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

応募22社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から40万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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