PM・PdM・PMO/PdM → シニアPdM・プロダクト責任者
シリーズCのSaaS企業のプロダクトマネージャー → シリーズDのSaaS企業のプロダクト責任者
33歳/1160万円 → 1450万円(+290万円)
| 転職前 | シリーズCのSaaS企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズDのSaaS企業/プロダクト責任者(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職7年 |
| 年収 | 1160万円 → 1450万円(+290万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた |
| 選考の状況 | 応募24社・書類通過12社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
シリーズCのSaaS企業でプロダクトマネージャーとして7年。担当プロダクトの数字は伸ばしてきたが、担当範囲が固定されており、次の役割が社内に用意されていなかった。
転職を考えたきっかけ
決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が7年続いていて、33歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。
選考でネックになったこと
33歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
希望年収を最初から1160万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。
応募24社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が290万円。プレイヤーとしての評価ではなく、プロダクト責任者として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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