PM・PdM・PMO/PdM → シニアPdM・プロダクト責任者

シリーズCのSaaS企業のプロダクトマネージャー → 大手Web企業のグループPdM

39歳/950万円 → 1020万円(+70万円)

転職前シリーズCのSaaS企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
転職後大手Web企業/グループPdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数39歳/前職6年
年収950万円 → 1020万円(+70万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた
選考の状況応募21社・書類通過9社・内定2社/約7か月

転職前の状況

シリーズCのSaaS企業でプロダクトマネージャーとして6年。担当プロダクトの数字は伸ばしてきたが、担当範囲が固定されており、次の役割が社内に用意されていなかった。

転職を考えたきっかけ

チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。21社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募21社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

年収が70万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。グループPdMとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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