PM・PdM・PMO/PdM → シニアPdM・プロダクト責任者
大手Web企業のプロダクトマネージャー → シリーズDのSaaS企業のシニアプロダクトマネージャー
35歳/830万円 → 1150万円(+320万円)
| 転職前 | 大手Web企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズDのSaaS企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職6年 |
| 年収 | 830万円 → 1150万円(+320万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募13社・書類通過6社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
大手Web企業でプロダクトマネージャーとして6年。担当プロダクトの数字は伸ばしてきたが、担当範囲が固定されており、次の役割が社内に用意されていなかった。
転職を考えたきっかけ
任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。35歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。13社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募13社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から20万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →