PM・PdM・PMO/PdM → シニアPdM・プロダクト責任者

大手Web企業のアソシエイトPdM → 大手Web企業のプロダクト責任者

30歳/1130万円 → 1430万円(+300万円)

転職前大手Web企業/アソシエイトPdM(SaaS・自社プロダクト)
転職後大手Web企業/プロダクト責任者(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数30歳/前職6年
年収1130万円 → 1430万円(+300万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた
選考の状況応募34社・書類通過15社・内定1社/約2か月

転職前の状況

6年目のアソシエイトPdM。40名の開発チームと組んで機能開発を進めてきたが、プロダクト全体の方針は上位者が決めていた。

転職を考えたきっかけ

後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。

選考でネックになったこと

30歳という年齢に対して、応募先が想定していたのは一段上の役割だった。実力の問題ではなく、期待値との差が最初の壁になった。

どう進めたか

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

希望年収を最初から1130万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

応募34社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

年収が300万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。プロダクト責任者としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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