PM・PdM・PMO/PdM → シニアPdM・プロダクト責任者
シリーズBのSaaSスタートアップのプロダクトマネージャー → シリーズDのSaaS企業のプロダクト責任者
40歳/770万円 → 1100万円(+330万円)
| 転職前 | シリーズBのSaaSスタートアップ/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズDのSaaS企業/プロダクト責任者(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 40歳/前職5年 |
| 年収 | 770万円 → 1100万円(+330万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/条件の出し方を変えた |
| 選考の状況 | 応募11社・書類通過4社・内定2社/約3か月 |
転職前の状況
5年目のプロダクトマネージャー。41名の開発チームと組んで機能開発を進めてきたが、プロダクト全体の方針は上位者が決めていた。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
40歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。
どう進めたか
職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。
固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。
応募11社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から90万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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