PM・PdM・PMO/PdM → シニアPdM・プロダクト責任者

大手Web企業のアソシエイトPdM → 大手Web企業のシニアプロダクトマネージャー

40歳/930万円 → 1120万円(+190万円)

転職前大手Web企業/アソシエイトPdM(SaaS・自社プロダクト)
転職後大手Web企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数40歳/前職5年
年収930万円 → 1120万円(+190万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方条件の出し方を変えた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募7社・書類通過4社・内定1社/約2か月

転職前の状況

5年目のアソシエイトPdM。10名の開発チームと組んで機能開発を進めてきたが、プロダクト全体の方針は上位者が決めていた。

転職を考えたきっかけ

チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。

選考でネックになったこと

個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。

どう進めたか

希望年収を最初から930万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募7社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

年収が190万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。シニアプロダクトマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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