PM・PdM・PMO/PdM → シニアPdM・プロダクト責任者
上場SaaS企業のプロダクトマネージャー → シリーズDのSaaS企業のVPoP候補
37歳/1020万円 → 1210万円(+190万円)
| 転職前 | 上場SaaS企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズDのSaaS企業/VPoP候補(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 37歳/前職13年 |
| 年収 | 1020万円 → 1210万円(+190万円) |
| 転職のきっかけ | 組織・人に関わりたい |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた |
| 選考の状況 | 応募19社・書類通過6社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
13年目のプロダクトマネージャー。24名の開発チームと組んで機能開発を進めてきたが、プロダクト全体の方針は上位者が決めていた。
転職を考えたきっかけ
自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。
選考でネックになったこと
37歳という年齢に対して、応募先が想定していたのは一段上の役割だった。実力の問題ではなく、期待値との差が最初の壁になった。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。
応募19社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から40万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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