PM・PdM・PMO/PdM → シニアPdM・プロダクト責任者

シリーズBのSaaSスタートアップのプロダクトマネージャー → シリーズCのSaaS企業のシニアプロダクトマネージャー

40歳/700万円 → 1040万円(+340万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
転職後シリーズCのSaaS企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数40歳/前職5年
年収700万円 → 1040万円(+340万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募30社・書類通過12社・内定1社/約4か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップでプロダクトマネージャーとして5年。担当プロダクトの数字は伸ばしてきたが、担当範囲が固定されており、次の役割が社内に用意されていなかった。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。30社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募30社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

年収が340万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。シニアプロダクトマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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