PM・PdM・PMO/PdM → シニアPdM・プロダクト責任者

大手Web企業のPdM → 大手Web企業のプロダクト責任者

36歳/790万円 → 910万円(+120万円)

転職前大手Web企業/PdM(SaaS・自社プロダクト)
転職後大手Web企業/プロダクト責任者(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数36歳/前職7年
年収790万円 → 910万円(+120万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた
選考の状況応募23社・書類通過10社・内定1社/約6か月

転職前の状況

7年目のPdM。11名の開発チームと組んで機能開発を進めてきたが、プロダクト全体の方針は上位者が決めていた。

転職を考えたきっかけ

成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。36歳で790万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。

選考でネックになったこと

36歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

希望年収を最初から790万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

応募23社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が120万円。プレイヤーとしての評価ではなく、プロダクト責任者として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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