PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → シード〜シリーズAのスタートアップ

大手SIer(ユーザー系)のPjM → シリーズAのスタートアップのPM

35歳/690万円 → 460万円(-230万円)

転職前大手SIer(ユーザー系)/PjM(SIer・システムインテグレーション)
転職後シリーズAのスタートアップ/PM(スタートアップ)
年齢・経験年数35歳/前職11年
年収690万円 → 460万円(-230万円)
転職のきっかけ意思決定の遅さ
選考の論点自社プロダクトの経験がない
効いた進め方条件の出し方を変えた/業務委託・副業から入った
選考の状況応募7社・書類通過4社・内定1社/約2か月

転職前の状況

大手SIer(ユーザー系)でPjMを11年。安定した環境と手厚い制度がある一方で、自分がいなくても回る仕事をしている感覚が拭えなかった。

転職を考えたきっかけ

一つの判断に稟議と根回しが必要で、正しさよりも通しやすさで案が選ばれる場面が増えていた。速く試して直す進め方ができる環境に移りたいと考えるようになった。

選考でネックになったこと

書類では通るが、面接で「プロダクトの成長に責任を持った経験」を問われると具体例が出てこなかった。案件単位の成功体験しか持っていないことが、そのまま弱点として表面化した。

どう進めたか

内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。

いきなり正社員で入るのではなく、業務委託として週数時間から関わることを提案した。実際の進め方を互いに確認したうえで、数か月後に正式な話になった。

応募7社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

入社時点では230万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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