PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → シード〜シリーズAのスタートアップ

大手SIer(ユーザー系)のPjM → シードのスタートアップの開発責任者

31歳/830万円 → 900万円(+70万円)

転職前大手SIer(ユーザー系)/PjM(SIer・システムインテグレーション)
転職後シードのスタートアップ/開発責任者(スタートアップ)
年齢・経験年数31歳/前職3年
年収830万円 → 900万円(+70万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点自社プロダクトの経験がない
効いた進め方条件の出し方を変えた/企業規模・フェーズを変えた
選考の状況応募21社・書類通過7社・内定2社/約3か月

転職前の状況

大手SIer(ユーザー系)でPjMを3年。安定した環境と手厚い制度がある一方で、自分がいなくても回る仕事をしている感覚が拭えなかった。

転職を考えたきっかけ

納品して終わる仕事を3年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。

選考でネックになったこと

書類では通るが、面接で「プロダクトの成長に責任を持った経験」を問われると具体例が出てこなかった。案件単位の成功体験しか持っていないことが、そのまま弱点として表面化した。

どう進めたか

希望年収を最初から830万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

シードのスタートアップのように組織を作っている途中の会社では、整った環境での実績よりも、無い状態から立ち上げた経験のほうが評価された。

応募21社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

シードのスタートアップのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は70万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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