PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → シード〜シリーズAのスタートアップ
大手SIer(ユーザー系)のプロジェクトリーダー → シリーズAのSaaSスタートアップの事業責任者
37歳/910万円 → 950万円(+40万円)
| 転職前 | 大手SIer(ユーザー系)/プロジェクトリーダー(SIer・システムインテグレーション) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズAのSaaSスタートアップ/事業責任者(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 37歳/前職9年 |
| 年収 | 910万円 → 950万円(+40万円) |
| 転職のきっかけ | 意思決定の遅さ |
| 選考の論点 | 自社プロダクトの経験がない |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/業務委託・副業から入った |
| 選考の状況 | 応募9社・書類通過3社・内定2社/約3か月 |
転職前の状況
9年目のプロジェクトリーダー。37歳という年齢を考えて、リスクを取れる最後のタイミングかもしれないと考えた。
転職を考えたきっかけ
決めるまでに通す会議の数が多く、結論が出る頃には前提が変わっていることも珍しくなかった。手戻りの大半が技術ではなく合意形成で発生していることに、消耗を感じていた。
選考でネックになったこと
期日と品質を守れる、という説明の仕方が逆効果になっていた。求められていたのは、期日を動かしてでも優先順位を組み替えた判断のほうだった。
どう進めたか
内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。
いきなり正社員で入るのではなく、業務委託として週数時間から関わることを提案した。実際の進め方を互いに確認したうえで、数か月後に正式な話になった。
応募9社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(910万円 → 950万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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