PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → シード〜シリーズAのスタートアップ

大手SIer(独立系)のプロジェクトマネージャー → シードのスタートアップのPM

30歳/710万円 → 650万円(-60万円)

転職前大手SIer(独立系)/プロジェクトマネージャー(SIer・システムインテグレーション)
転職後シードのスタートアップ/PM(スタートアップ)
年齢・経験年数30歳/前職8年
年収710万円 → 650万円(-60万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方業務委託・副業から入った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募31社・書類通過15社・内定1社/約7か月

転職前の状況

8年目のプロジェクトマネージャー。30歳という年齢を考えて、リスクを取れる最後のタイミングかもしれないと考えた。

転職を考えたきっかけ

顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。

選考でネックになったこと

710万円という前職の水準が、応募先の想定レンジの上限に近かった。経験が評価されても、条件で折り合わない可能性が最初から見えていた。

どう進めたか

いきなり正社員で入るのではなく、業務委託として週数時間から関わることを提案した。実際の進め方を互いに確認したうえで、数か月後に正式な話になった。

内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。

応募31社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

入社時点では60万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →